BUFFALO製NASのデータ復旧のご依頼
埼玉県のお客様からRAIDを組んでいたNAS(ネットワークに接続して使えるHDD)のデータ復旧のご依頼をいただきました。
BUFFALO LinkStation(LS-WV4.0TL/R1J)です。
突然認識しなくなったとのことで、宅配修理にてお預かり致しました。
HDDは消耗品。長く使い続けると故障→データ復旧のリスク有り
電源を入れると、INFO/ERRORランプが点滅していました。
調査した結果、2台のハードディスクの内1台の物理故障でした。
弊社に依頼する前に、他業者で高額の見積もりを出されたそうです。
今回はその半額以下の値段でデータ復旧・HDD交換できたとのことで、安く修理できたいへん喜んでいただきました。
HDDでディスクの寿命はご存じですか?
ハードディスクは寿命がとても予測しづらいです。
1〜2年でダメになることもあれば、10年持つこともあります。
目安として1日8時間稼働させた場合で約3年というデータも有ります。
購入して暫く経つHDDをお使いの方は、買い直し・バックアップなどをして万が一のリスクに備えることをオススメいたします。
良心的な価格でNAS・HDDのデータ復旧
弊社はデータ復旧の実績が多数ございます。
格安のお値段で過去多くのお客様からお喜びいただいております。
LinkStation・TeraStationなどのNAS・外付けHDDの故障でお困りの方はぜひご相談下さい。