IO DATA HDPX-UT500のデータ復旧を行いました。
お話によると「USBケーブルの抜き差しのタイミングで、故障し認識できなくなった」そうです。
診断したところ、USB-SATA変換基板の故障とHDDの軽度論理障害の併発でした。
良くあるパターンですので、全データの救出ができました!
速攻、納品させて頂きまして完了です!
IO DATA HDPX-UT500のデータ復旧を行いました。
お話によると「USBケーブルの抜き差しのタイミングで、故障し認識できなくなった」そうです。
診断したところ、USB-SATA変換基板の故障とHDDの軽度論理障害の併発でした。
良くあるパターンですので、全データの救出ができました!
速攻、納品させて頂きまして完了です!
IO DATA HDPC-AU320のデータ復旧を行いました。
不良セクタの発生と、論理障害の併発が主な障害です。
イメージ取得と論理障害の修復を行い、ほぼ全てのデータが救出できました!
なお、今回の作業は以前に弊社サービスを御依頼頂いた方からのご紹介客様でした。
ありがとうございました!m(_ _m) (m_ _)m
IO DATA LanDisk HDL-S2.0のデータ復旧を行いました!
運ばれてきたときの症状は「PCに接続するとフォーマットの必要を促すメッセージが表示される」とのことでした。
このモデル、NASなんですがネットワーク越しのアクセスだけでなく、USB接続で使うことも出来る装置です。
NTFSフォーマット採用なので、こんなことができちゃうんですね。親切です。
診断してみたところ、MACに接続した際に誤ってHFS+でフォーマットしてしまったようです。
MACの場合、外付けHDDを接続するとTimeMachine用に使うかを必ず聞いてくるんですが、その際に利用する設定にしてしまったようです。「TimeMachine用にする」=「HFS+で初期化される」ということなので注意してメッセージを確認しないと落とし穴になります・・・。
と、そんな状態でしたがデータ復旧の結果、8割程度のデータは救出することができ、納期は2日程でした。
ご参考までに・・・m(_ _)m
IO DATAのUSBフラッシュメモリ TB-3ATM16G/VPのデータ復旧を行いました!
症状はUSBメモリを差し込むと「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」とメッセージが表示される定番症状です。
物理障害はありませんでしたが、先頭数セクタがゼロフィルされていました。
データ復旧作業をおこなった結果、約8割程度のデータ救出に成功しました!
必要データも含まれていましたので、無事納品させて頂きました!