新宿区高田馬場のお客様からNASにアクセスはできるがファイルが開けないとの事でご連絡いただきました。
修理対象のNASはI-O DATAのHDL2-A2.0!!
診断したところ内蔵Disk1,2の内Disk1に物理故障を確認(´･ω･`)
10数名でNASを共有している為データはかなり重要!!
時間もお急ぎとの事でしたので特急で対応させて頂きました(。｀・ω・)
今回のNASの構成はRAID0だった為、
まずは物理故障を起こしていたDisk1のクローンを作成!!
クローン作成時に物理障害により
ダメージを受けていた部分も修復しました(｡･ω･｡)
仮想RAIDを構築し、今回は100％のデータを復旧する事ができました!
お客様にも喜んで頂け、なによりです(○´∀｀)ﾉﾞ
旧外部HDDから新外部HDDへ
データ復旧移行のご依頼になります。
USB端子が物理的に取れてしまっており、
HDDを取り外さないとデータを読み取れない
状況になっておりました((((；ﾟДﾟ)))))))
またHDDも軽度物理障害が出ておりましたので、
早めに新外部HDDへデータ復旧移行を
行ったのは良かったです(*・ω・)
今回は、軽度障害でしたので時間も掛からず
完了致しましたっ(｀・ω・´)！
BuffaloのNAS TS-0.6TGLのデータ復旧を行いました。
今回、千葉県からお越しのお客様です。遠方からどうもありがとうございます。
運ばれてきた際は、エラーメッセージ「E04」が表示されて起動しないとのことでした。
診断の結果、RAID5で構成されている4台のHDDのうち1台に不良セクタの発生を確認しました。
さらに今回はそれだけでなく、ファイルシステム自体も完全に破損していました。
おそらく物理障害に起因して論理障害も引き起こしてしまったパターンと思われます。
ちょっと厄介ではありましたが、なんとか必要データは全て救出成功！
なお、お客様の強いご希望があり即日対応させていただきました。
なんとかなり良かったですε-(´∀｀*)ﾎｯ
Lacie LCH-2BQ060Q3のデータ復旧を行いました。
Macでお使いで、必要なデータは動画ファイル。
HDDは2本搭載しているタイプでRAID1構成でした。
診断の結果、筐体故障、HDD1本中1本が物理故障。
もう1本も論理障害で破損していました。
状態はあまり良くありませんでしたが、
なんとか修復でき8割〜9割のデータを救出することができました。
Buffalo HD-PSG80U2のデータ復旧をおこないました。
何度もご依頼頂いているリピーター様よりのご依頼です。
別部署の人間が、名古屋に本社があるデータ復旧業者にだしたところ、
「部品手配ができないので復旧不可」とのことで戻ってきたそうです。
弊社で改めて診断したところ、軽度論理障害を確認。
たったの5分で全データを確認することができました。
物理障害ではないので、部品交換は一切不要です。
価格も他社さんの当初提示額の、数分の1でおさまりました。
他社さんで復旧できなかった理由ですが、このレベルのデータ救出ができない会社とは思えないので、
おそらく人為的な判断ミスではないかと。
もしかしたらアルバイトに任せっきりなのかもしれませんねー。
データ復旧業者の選定にはご注意ください！
