IO DATA HDL-GT1.0のデータ復旧を行いました!
障害状況は「Disk2とDisk3が赤ランプ点滅、片方ずつ引き抜いてみたけどだめだった」とのことです。
詳細に診断したところ、Disk2が中度論理障害、Disk3が軽度物理障害と判明。
Disk2はパーティション情報が完全に潰れた状態でした。
復旧にはDisk1,3,4を使用し、仮想RAIDボリュームを作成。
ファイルシステムをマウント後、全データを救出しました!
特急作業で翌日には、お渡しさせて頂きました〜。
IO DATA HDL-GT1.0のデータ復旧を行いました!
障害状況は「Disk2とDisk3が赤ランプ点滅、片方ずつ引き抜いてみたけどだめだった」とのことです。
詳細に診断したところ、Disk2が中度論理障害、Disk3が軽度物理障害と判明。
Disk2はパーティション情報が完全に潰れた状態でした。
復旧にはDisk1,3,4を使用し、仮想RAIDボリュームを作成。
ファイルシステムをマウント後、全データを救出しました!
特急作業で翌日には、お渡しさせて頂きました〜。
LaCie Biggest F800 2TBのデータ復旧を行いました。
電源は入るものの、全く認識しない。とのことでお預かりです。
IDEのHDDながら1本500GBですから、発売当時は高額だった装置ですね。
なお、Macでお使いだったとのことで、フィイルシステムはHFS+、RAIDモードはRAID5でした。
診断を進めたところ、4本あるHDDの2番と4番に不良セクタが発生しており、そちらが根本的な故障原因と判明。
各ディスクイメージを取得したのちに、作業マシン上でRAID構成を再構築することでデータを救出しました。
Disk2の状態が悪かったので苦戦しましたが、単純にDisk2を除外しDisk1,3,4でマージした復旧結果を採用することで良好な結果となりました。
冗長性のあるRAID構成は、こういった対応ができるので復旧率は高いです!
お困りの際は、ぜひご相談ください!
Buffalo HD-PE500U2のデータ復旧を行いました!
こちらの案件、お客様が神谷町にある同業他社さんに依頼したところ40万越えの見積がでてきたそうです Σ(゜□゜
診断前は、かなりの重度物理障害では?
と、気を引き締めていたのですが、現物を確認したところ良くある軽度物理障害でした。
その結果、弊社で10分の1近い金額でデータの取り出しに成功致しました!
しかし、銀座のデータ復旧業者も高額で有名ですが、神谷町も凄いですね。
これからもPC Fixsは良心的な業者として、頑張っていきます!(○´w`○)ノ
データ復旧作業をご依頼頂きました。
今回セキュリティ上、データの持ち出しは出来ないとのことで出張して現地対応で復旧作業を実施しました。
訪問時の症状はLEDパネルが赤点灯でDiskのInitializingでストップしている状態。
早速診断したところRAID1を構成している2台のドライブのうち、Disk2が故障していました。
RAID1ですので、問題のないDisk1よりデータ救出を実施、
無事に必要データを全て救出することに成功です!
現地対応時間は約5時間程。緊急性のある案件でしたので、お役に立ててよかったです!